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身に覚えがないのにローン審査が通らない もしかしたら間違いでブラックリストに載っているかもしれません そんな時に信用情報開示請求を任せられる専門家に依頼してみましょう
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信用情報を開示してみたら記載されていた情報が載っていたというケースもあるようです

実際の相談を見てみましょう

相談
CICの信用情報を開示してもらい、今日内容を見ましたが、おかしな点があります。
平成16年から返済せずカードもカットして処分しているし、借りることもできないのに、最新のご利用状況、という欄に、
「貸付日」平成21年満月月満月日
「出金額」満月満月満月満月満月満月円
「遅延」元本利息

と記載されています。
借りていませんので、貸付は受けていません。
これは平成21年に訴訟を起こされたということでしょうか。
それとも、誰かに不正利用されたということでしょうか。
カード会社に連絡をとってしまうと時効がだめになると怖いので聞けません。
弁護士さんでこのような内容を扱ったことのある方がおりましたら回答をお願いします

<引用元:http://www.bengo4.com/shakkin/1046/1173/b_25110/>

なぜこんな事になるかというと

>>貸金業者は,指定信用情報機関に,信用情報提供契約を締結した時点において残額のある顧客の一定の情報を提供しなければならないと規定しています。
>>その中に,契約年月日は含まれていますが,債務名義を取得した日は含まれていません。
>>貸金業者としては,有効な債権について情報を登録しますから,債権が無効であるように見える契約年月日の代わりに,債務名義を取得した日を登録するでしょう。

という風に専門家の方は解説されています。

もしもこんな状況になっているなら一度専門家に相談してみた方が良いでしょう


信用情報開示したいけど時間がない
そんな方は専門家へ相談しましょう
アヴァンス行政書士法人 信用情報開示
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